前回、冬菜を漬けたと書いた。すべて良い加減に仕上がって、朝は壬生菜漬と焙じ立ての番茶で茶漬け、昼の弁当には蕪のぬか漬(の浅いの)、晩酌の相手として白菜漬、とご機嫌に過ごしていたのですが、さすがに白菜一株を中年男一人ではこなしきれない。発酵…
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