『世界収集家』の書評なのだが、たしかボルヘスのエッセーに本書の主人公リチャード・フランシス・バートンを扱ったものがあったぞ・・・と思い出して『永遠の歴史』を取り出す(ちくま学芸文庫)。 件の一篇は「『千夜一夜』の翻訳者たち」という。久々に読…
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