三宮での待ち合わせまで少し時間があったので、ジュンク堂で新刊をチェック。来てよかった。まさか出ないだろうと思っていた本があった、それも二冊。 ロザリー・コリーの『パラドクシア・エピデミカ』(高山宏訳、白水社)はルネサンス期を主として、書名通…
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